●人数は力である
悪夢のようだが、この洗脳機械を使った探偵の集団ストーカーという犯罪は、私だけでなく、日本だけでなく、世界のあちこちで起きている。
その攻撃方法を簡単に言うと、
強い洗脳(機械)
肉体的な痛み(機械)
近くの人間達を大勢使った脅し(集団ストーカー)
24時間この3つのコンビネーションだ。
そして何より、これの正しい情報を広く伝えたり、
被害者や理解者が集まることをとても嫌う。
なぜかと言えば、人数は力だからだ。
正しい事は、皆わけなく信じるし、恐怖感からもすぐ広まるのは、 彼らからしたら分かりきっている。
=まだ早い段階で国民全員に洗脳機械がバレる =選挙票が変わる こと。
そして
被害者が集まって力を持つこと =政治的な力になる。悪者や犯罪者を消す力になる。
つまり、このストーカー犯罪を使って工作していた企業や前某与党には、大きなダメージになるからだ。
長ーーい間日本人がのほほんとしている間に、 聞いてもこの真実から逃げている間に、 自分達が国をこの恐怖機械で牛耳っていたのだ・・・
しかし・・・世論がみんなその作戦に気づいたら、ましてや洗脳対策までしたら、彼らのこの力はなくなってしまう。 誰も自分達を正義だと思ってくれなくなる。
それを防ぐためにも、水面下でも地上でも、あらゆる手を使って必死なのだ。
だから、今から準備しなければならない。 よく知り、よく理解し、よく選ばなければならない。
生きていたければ。
一日も早い方がいい。
自分で知ったこの事を、家族や知り合いに伝え、そのまた知り合いに伝え、そのまた知り合いに伝え・・・
一日も早く、一人でも多くの人が、準備をしておかなければならない。
日本では、企業によってやっている所、やっていない所があるが、
企業専属の団体と、探偵社による集団ストーカーがある。
企業として例を挙げれば、パナホーム・パナソニックが使っているの は日本の探偵社だ。
(この探偵ストーカー アルソック(Alsoc・仮)は、警備会社Alsocと違社同名である。 彼らは、 パナソック(Panasoc)とも名乗っているので、わかりやすい パナソック の名前の方を使ってこれからは述べていく。)
これによって、自分の思う通りにならない人間を、精神病院や自殺に誘導したり、この洗脳機械を世間の大勢の人間に一度に向けて、購買意欲の洗脳による植え付けを行ったりする。
なぜそれをするか?
金だ。
シンプルに金だ。 金が欲しいから、力が必要で、暴力に走る。
企業だから金融活動、などというものではなく、このように、人をガンや重病にして殺してでも欲しいという、根っからの強欲の金欲だ。
しかも証拠が出ない、こんな方法に走る。
パナホーム・パナソニックのように、企業によっては、その実体は金欲の塊であるということは、今後の日本を診る上で、重要だろう。
またこれは日本だけではなく、
アメリカでは裁判による勝訴例がすでに数件出ており、二度と被害者にこの犯罪をしない、との判決もいくつかすでに出ているが、被害者の数は減らないようだし、
またこのD国では、某調査機関の残党によるこれを使った犯罪が問題となっており、
この国にも多くの被害者救済ホームページなどや、被害者コミュニティ等もある。
多くが気付き始めているように、もう、前に進むしかないのだ。 怖くとも、未知であろうとも。
のほほんとしていてはいけない。この真実から逃げていてはいけない。
一刻も早く、今から準備しなければならないのだから。
よく知り、よく理解し、よく選ばなければならない。
自分で知ったこの事を、家族や知り合いに伝え、そのまた知り合いに伝え、そのまた知り合いに伝え・・・
一日も早く、一人でも多くの人が、これを知り、人間の力の及ぶ限り、
これを使う所を避けていかなければならない。