●パナの犯罪の金の元とは・・
私がここで数回前、パナのことを書いた時よりも調査は以前になるが、 数日前
パナホームの親会社パナソニックへの国税局の捜査で
過去五年分のみで、
パナの220億の申告漏れと7億の隠し金 が発覚した。
重加算税を含めた追徴税額は本来約70億円だったらしいが・・
あなたはそのニュースを見ただろうか??
パナは20年3月期までの数年間ででも、約1億5千万円の隠し金が発覚し、約6千万円を追徴課税されている。
まだまだ探せば黒い部分がありそうな、どこもはっきりしない会計具合の記事・・・
せいぜいが大きい企業で数億くらいまでなら、会計処理の不備で、企業ではもしかしたら、失敗して有り得ないことではないだろう。
・・が、しかし
この 220億という巨額は、今までに聞いたことがない。
実質、 日本で企業ができて以来の、最大額脱税(申告漏れ)ではないだろうか。
分かりにくい、海外支社との間での申告漏れ。
しかも 220億円という超巨額は、申告漏れにはなり得なく
絶対に脱税である。
それも確信犯の!!
なぜなら、パナソニックグループには、
「国際税務課」があるからだ。
税理士資格や会計士資格を持った社員が確実に居て、
「国際税務実務対応」として、
税額控除や管理、 国際税務対応、税務調査対応が処理されており、税務研究会、社内税務相談までされているのだ!
その上「 海外部門」 との間のおいて
「経理業務」として、
一般会計、決算、事業計画、監査、税務、資金管理を扱う
「 国内外事業部門」 という部署までもある!
そう、この通り、申告漏れなどという、素人でもやらないミスを、
専門の税理士資格・会計資格を持つ人間が大勢居て、
国際税務部門・国際経理部門がある企業がやったと、
パナは平気で言うのだ!!
それが、うっかり会計処理を間違えて、申告漏れが数百億にもなる、
そんなわけは絶対に有り得ない!
どんな素人でも見逃すわけはない額。
パナは間違いなく巨額脱税の確信犯だ。
しかも今回だけでなく、ほんの数年前も同じ脱税で告発されている!
おそらく次回も数年内にうまく隠してまたやる。確実に。
つまりは、自分達が肥え太っていたばかりか、
犯罪に無駄に使う為の脱税した金や隠し金までも
実際豊富にあった ということだ。
そして私が言っていたように、 パナが探偵集団ストーカーを雇い、探偵パナソックが集団ストーカーをして、億単位の金を得ている。
それも事実。
真面目一方だった関係もない私に、訳の分からない理由をつけては、
私を迫害し続けてきたパナソニック・パナホーム。
自企業のことが、人を精神病にさせたり自殺させてまで大切なら、
こんな、わざわざ大騒ぎになるような集団ストーカーを使う必要など、ないではないか?
「黒字続き」 とニュースには出ていたが、実際赤字だったために、追徴課税徴収額が下がったらしいパナ。
犯罪には黒い金を湯水のように使って。
しかも自企業に利害も関係もなく、ひたすら真面目一方だった私に。
そこには、誰も可哀想な、理解や同情すべき人間は一人もいやしないのだ。
確信を持って、犯罪をやっている人間がいる。
それにも関わらず彼らは、「自分はそれより仕方なかったからだ」 と思い込んでいる・・・
元の National(ity) という企業名から、Panasonic に変えたのは、
そのヒドい企業内容に、気がつけばあまりにピッタリで、 イメージを得る為
変えずにいられなかったからだ。
彼らのやった事実から目を離してはならない。
共に加わって生きながらえようとしてはならない。
他人が死を考えようと精神病になろうと、どんな分野でも徹底的に自分の金と保身しか考えない企業・パナ。
あなたの知っていた企業は、実質こんな企業だったのが、
ついによく分かったのではないでしょうか。
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