「ウソでも百回、百カ所で先に言えば本当になる」
探偵集団ストーカーのマッチポンプ式とは
「マッチで火をつけて火事にしておきながら、それを皆の見てる前でポンプで消す」
というように、自分でわざわざ問題を作り出しておきながら、そ知らぬ顔で自分が救世主として それを解決することで、賞賛や利益を得るような、偽善的自作自演の手法を意味する和製英語である。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%97
もともと、問題はなかったのだ。
そこへ探偵は問題を起こす。
そしてあたかも
「自分達が物事を解決させた」とか「自分達が誘導してるおかげでここは平和」 等と信じ込ませる。
問題があるから探偵が呼ばれるのではなく、探偵がいるから問題が起こるのだ。 犯罪を始めたのは、
「○翼危険思想を持つ」だの「どこかのスパイ」だの、馬鹿馬鹿しいデマを流されて皆が信じた私 ではなく、
集団ストーカーを進める探偵 の彼らこそ、追求すべき犯罪者である。
事実、探偵のいない場所には問題は起こっていない。
問題が起こるのは、探偵と、探偵に食われてしまうような協力者がいるからである。
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