探偵の本業が集団ストーカー業ということは、もうすでに現在ではどこで見ても有名な話で、探偵の代名詞にさえなっている。
だから探そうと思えば、インターネットでも雑誌でも本でも、どこでも載ってる。
例えば、
「探偵 別れさせ屋」 「探偵 集団ストーカー」
などでネット検索すれば、溢れるほど検索結果は出てくるはずだ。
雑誌にも記事が出ている。直接・間接に遭って知っている人も沢山いる。
もしあなたが、わざわざお金を払って知ろうという変わった人ならば、本もいくらでも出ている。
しかし買うのはおすすめしない・・・
なぜかと言えば・・・・・
探偵ストーカーの「恐怖商法」にはまるから。
きっとあなたにも心あたりがあると思う・・・
恐怖を煽って、あなたに協力をさせたり、
恐怖元から救われるための情報や物を買わされる商法だ。
情報をもらう代わりに、協力したりもあっただろう。
「探偵達しかこの恐怖から救われる情報を知らない!」
という、恐怖する人からは絶対的有利な立場から、ひたすら人を使う。
利用しまくる。
そして最後には、
「悪事に協力してしまった」という自覚のあるあなた達に、責任を全部背負わせて、
逃げる。」
覚えておいてください。
あなた達は、協力の元の理由が本当はなんだったにしろ、被害者から恨まれるような立場にあい、
そして顔も名前も出さない真犯人の彼らは、何の痛みもなく普通に生きていく。
残ったのはただ、被害者との恨み合いと、協力して得た、すでに インターネットに氾濫していた情報だけ・・・・
ここであなたは、また気づくだろう。
そう、つまり彼らは、この集団ストーカーをしているという情報を口をふさいで守りたいどころか、かえって商売や取引の道具にしているのが分かるはずだ。
それも小出しに、遠回りするようにして、儲けや利用価値を多く得ながら・・・
つまり、私なんかを黙らせようとしても、すでに一般社会にこの情報は氾濫している以上は、全く意味の無い事であり、つまり、
探偵ストーカーやパナホームは、私を黙らせたいのではなく
、
「私を攻撃する公に認められる理由」 が作りたいだけなのだ。
○翼危険思想も (普通の人と同じ様に日本で●翼が怖かったら超○翼なのか?)
スパイも (こんな私がどうやって?)
警察からのおたずね者という話も (拾ったカメラ届けたりならしましたが!!?)
これらすべて、彼ら探偵という不審な人間よりも 「私」を疑わせ、
一般人の集中攻撃の的にするための作戦 だったのだ。
それにみんなまんまとかかってしまったというわけだ。
いったいどこからどう見たら、私がそんな危険な犯罪者に見えただろうか。
どうして彼らと一緒に私を叩こうなどとしただろうか。
目と頭を正しく働かせれば、分かるはずだ。
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